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A Group at Tokyo University of Agriculture and Technology

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To advance research at the intersection of Chemical Engineering and Aerosol-Particle Technology, and to address the issues on materials-resources, environment, agriculture and health-care fields.

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Exploring strategies in synthesis, measurement and assembly of particulate materials may lead us to new model experiments that provide a deeper understanding of the phenomena associated with particles/powders and to proposals for fundamental concepts.
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本研究室は東京農工大学工学部化学システム工学科と大学院生物システム応用科学府に所属しています。化学工学、粉体工学、エアロゾル、材料工学の分野を核にし、原料(資源)や植物を含む環境の課題に向けて、微粒子プロセス工学に取り組んでいます。「詳細」

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Environmentally-conscious Materials Processing & Aerosol Technology...
















# by empatlab | 2011-12-31 23:59

HAMA, Naoya

Doctoral thesis
Measurement methodology for combustion-generated aerosol particles
燃焼由来エアロゾル粒子の測定手法 (in English)
(September 2011) Tokyo University of Agriculture and Technology

Refereed Journal Articles - from the works at TUAT
Measurement of model aerosols containing two metal components formed via cooling and dilution routes
Naoya Hama, Yukie Takashima, Masao Gen, Mayumi Tsukada, Hidehiro Kamiya, Wuled Lenggoro*
Earozoru Kenkyu (Journal of Aerosol Research) 2011

On-board measurements of aerosol number size distributions at the exhaust plume of passenger cars
Naoya Hama, Koji Funato, Asep Sofyan, Wuled Lenggoro*
Aerosol and Air Quality Research, 2011

Refereed Journal Articles - from the works besides TUAT
TSI製自動車排ガス用CPCの計数効率への周囲温度の影響
濱 尚矢, 船戸 浩二, 桜井 博
エアロゾル研究, Vol. 25 (2010) , No. 2, 177-187

Evaluation of a condensation particle counter for vehicle emission measurement: Experimental procedure and effects of calibration aerosol material.
Wang, X., R. Caldow, G.J. Sem, N. Hama, and H. Sakurai
Journal of Aerosol Science, 41(3), 306-318, 2010.

Conference Presentations
2011/11/21, Nagoya, 第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
固定発生源から排出される凝縮性成分を含む浮遊粒子状物質の希釈器を用いた計測
関澤知哉、濱尚矢、井川誠司、江島達弥、新井美葉、山田洋介、塚田まゆみ、
Wuled Lenggoro、大石 亨、並木則和、野田直希、牧野尚夫、神谷秀博
Measurement of suspended particulate matters with condensable components
in flue gas from stationary sources using dilutors

2011/08/27 第28回エアロゾル科学・技術研究討論会
希釈器を用いた固定発生源からの凝縮性ナノ粒子の生成・排出挙動の計測

2011年度粉体工学会春期研究発表会 技術フォーラム(集じん技術の新展開)
液中気泡形成によるエアロゾル微粒子の捕集
Wuled Lenggoro,井口 勇貴,濱 尚矢,塚田 まゆみ,神谷 秀博

2009.Sept, Hiroshima, 化学工学会秋季大会
気中に浮遊する可溶性と不溶性微粒子の液体捕集
井口 勇貴・濱 尚矢・塚田 まゆみ・神谷 秀博・Wuled Lenggoro

2009 Aug.Okayama, エアロゾル科学技術研究討論会
On-road measurement of aerosol number size distributions at the exhaust plume of passenger cars
N. Hama, K. Funato, A. Sofyan, W. Lenggoro

Other presentations
X. Wang, R. Caldow, G. J. Sem, H. Sakurai, N. Hama,
Evaluation of TSI 3068B Aerosol Electrometer and 3790 Engine Exhaust CPC
26th AAAR Annual Conference, Reno, NV, USA, Sep. 24 - 28, 2007.

X. Wang, S L. Kaufman, G J. Sem, N. Hama, H. Sakurai, M. R. Stolzenburg, P. H. McMurry, Experimental and Numerical Studies of Particle Transmission Efficiency through Aerosol Neutralizers
26th AAAR Annual Conference, Reno, NV, USA, Sep. 24 - 28, 2007.


His position - before and after TUAT Doctoral course: Tokyo Dylec Corp.

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# by empatlab | 2011-08-29 18:47 | > PEOPLE

Class 2011-2012 融合科目(農学部開講)

2011/10-2012/3
融合科目(農学部・府中キャンパス開講)
3年生、必修科目、2単位(15回)
開講テーマ : 持続可能な発展と化学工学
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日程(火曜日 8:45-9:15)と担当教員
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(前半の受講生:95名) 第1講義棟16号室
10/4: オリエンテーション (W. Lenggoro)
10/11: Wuled Lenggoro
10/18: 永井 正敏
10/25: 磯 守
11/1: 徳山 英昭
11/8: レンゴロ
11/15: 新任教員A (part-1)
11/22:新任教員A (part-2)  (および前半レポートの説明) -
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(後半の受講生:72名) 第1講義棟12号室
11/29: レンゴロ
12/6: Wuled Lenggoro
12/13: 磯 守
1/10: 徳山 英昭
1/17: 新任教員B (part-1)
1/24: 新任教員B (part-2)
1/31: 永井 正敏 (および後半レポートの説明と授業アンケート実施)
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* 毎週の出席の証拠が必要。



本学は農学部と工学部の2つの学部から構成されており、それぞれ特徴ある教育と研究を行っています。融合科目では、所属学部とは異なる学部に関連した学問の基礎と最先端の研究について、知り、理解し、考える機会を与え、農学及び工学の両方を基盤とした研究や技術を担う人材の育成を目標としています。
本講義は、府中キャンパスでは農学部学生のための工学系の講義、小金井キャンパスでは工学部学生のための農学系の講義を開講します。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。



Wuled Lenggoro(ウレット レンゴロ)「物質の微細化:プロセスと計測」
 電池等のエネルギー材料の分野では1μm以下の機能性微細粒子・物質が求められている。一方、燃焼等の発生源から放出された環境中の粒子状物質も1μm以下であるものが多い。気中に浮遊する微細粒子の性状や挙動に着目して、物質の微細化プロセスと生成物の計測法などを概説する。

【材料、環境分野における微粒子】
生活の中で使われる様々な製品、医薬品、顔料・塗料や工業製品としての素材 の中には様々な微粒子が原料となっている。製品価値が飛躍的に高まる微粒子の構造や表面の性質、機能の設計法を紹介しながら、水圏、大気 圏に微粒子が拡散した時に起こる健康・環境影響とその防止法を解説する。

永井正敏 「歴史の転換期における触媒の役割」
触媒は人口増大にともなう食糧増産から戦争のための火薬製造まで「転換期における画期的な反応」に対して大きな役割を担ってきた。触媒開発の歩みはその時代の社会の要請に基づき、新しい触媒探索の歴史である。これらについて概説する。

磯 守「低炭素化社会を目指す光デバイス材料」
持続可能な社会のためにスマートグリッドに適応可能なICT構築が模索されている。このためネットワークの銅線から光配線への置き換えが進められており、低炭素社会現実に向けたキーパーツともなっているこの光デバイス用材料について解説する。

徳山 英昭「金属資源の循環利用のための分離操作」
 インジウムやネオジムなどの希少金属(レアメタル)は、自動車やデジタル家電を作る上で欠かせない有価金属である。資源に乏しい我が国では、産業排水や廃棄物からの有価金属の回収・再利用が望まれており、そのために必要な分離操作(溶媒抽出法と吸着法)を概説する。

新任教員A


新任教員B


MESSAGE:
担当教員が化学システム工学科に兼務しています。
「化学工学」系の学科として、ある特定分野での深い専門知識を持つスペシャリストだけでなく、対象とするシステムをグローバルな視野で合理的に設計・評価できるようになるための教育を目指しています。新しい製品とその素材を作る時に、どんな原料を使うかを考えたりするだけでなく、産業廃棄物が環境にどんな影響を及ぼすのかなど、全体のことを視野に入れながら「ものづくり」の設計しなければいけない時代です。


KEYWORDS:
物質、プロセス、触媒、低炭素化社会、デバイス材料、微粒子、資源の循環



すべての科目で概ね統一した基準(授業参加度と小テストまたは小レポート等の評点の合計)で成績を評価します。オリエンテーションの授業参加度を3点、各回に行う小テストまたは小レポート評点を各回7点の計49点満点、最終レポートを48点満点とします。詳細はテーマごと、初回オリエンテーション時に説明します。



1.履修方法と単位の認定について
融合科目は必修で、2単位を取得する必要があります。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。テーマの選択と履修申請については、掲示板などで改めてお知らせします。
2.履修上の留意点
【このテーマは農学部の学生向けテーマです。工学部の学生は履修できません】テーマにより希望者数の偏りが著しく偏った場合には調整することがあります。



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# by empatlab | 2011-07-28 11:27 | > EDUCATION

Class 2011-2012 化学工学基礎 [Fundamentals of Chemical Engineering]

Previous (2010) version.

概要・目標
目的 化学工学は、「平衡」と「変化速度」を定量的に扱い、その結果を現象解析、装置設計、操作設計、制御等に活用することを基本としている。本講義では、その基礎となる「平衡」と「変化速度」に関する法則と考え方を学ぶ。
概要 物質が自然界の中で安定に存在する状態(平衡)とは何か、物質の状態が変化しようとする速度とそれをもたらす駆動力は何かについての基本的な考え方とそれに関する自然界の法則を学習する。平衡の概念と速度の概念を学んだ後、物質(成分濃度) 、運動量(流れ)、熱エネルギーの3つの物理量が関係する移動現象および移動速度の表現方法とその活用法について学習する。

授業内容
履修のポイント:身近におきる現象についての自然の法則を理解することがポイント。
第1回 物質の性質と平衡
第2回 平衡と速度
第3回 反応速度
第4回 身近な移動現象論の紹介:その位置づけ
第5回 熱伝導度とエネルギー移動機構:熱伝導についてのフーリエ則
第6回 多層壁の熱伝導:抵抗の加算
第7回 中間試験
第8回 拡散係数と物質移動の機構:2成分系の拡散のフィック則
第9回 物質移動係数の意味と使い方    
第10回 運動量移動:粘性についてのニュートン則(1.1)、 ニュートン則の一般化、 
第11回 層流の速度分布:微小区間の運動量収支と境界条件、流下液膜の流れ
第12回 乱流の速度分布:円管内の流れ
第13回 無次元数と次元解析 
第14回 講義のまとめ
第15回 期末試験
履修のポイント:物資の流れがない場合とある場合について、どのような物質の移動が生じているのか、その現象の法則は何か、それらの現象が複数同時におきている場合にどのように定量的にまとめるのかについての考え方を理解しておくこと。

履修条件・関連項目
熱力学基礎および化学工学序論を履修済みであることが望ましい 

テキスト・教科書
教科書は用いず、随時プリント等を配布して講義を行う。
主な副読本として橋本健治編「ケミカルエンジニアリング」培風館を用いる。

参考書
化学工学基礎、化学工学などのテキスト類、化学工学便覧
試験管からプラントまで」(高塚他、培風館)「拡散と移動現象」(宝沢他、培風館)な 
どの著書を読むと良い。

成績評価の方法
達成度評価の対象は主に中間試験と定期試験であるが、2回の試験以外の講義における達成度も評価する必要があるので、講義で実施した演習、レポートの回答内容も評価対象とする。
・最終評価は、中間試験と定期試験の成績を80%、演習、レポート点を20%の割合で、合計100点満点で評価する。成績はS, A, B, C, Dで評価し、Sは90点以上、Aは80以上90点未満、Bは70以上80点未満、Cは60以上70点未満、Dは60点未満で、達成度の合格ラインはC以上の60点以上とする。
・尚、60点未満で達成度が合格点に満たない者で、全受講者の中間・定期試験の平均点との差が20点未満の者には、追試験を行うことがある。追試験の結果、追試験の点数と中間、期末試験の平均値とを足して平均し、合格点である60点に達した者にはCを与える。

教員から一言
「覚える型の学習法」から「考えて理解する型の学習法」へ切り替えよう。予習と復習に十分な時間をかけて、大学ではじめて学ぶ自然現象に秘められた法則を知って、それを使って現象を理解するという考え方を身につけてほしい。

キーワード
収支,物性と平衡、反応速度、移動現象の基礎、移動速度係数,相似則、流れ、流体輸送、伝熱(伝道、対流、放射)、無次元数、次元解析  



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# by empatlab | 2011-07-27 15:12 | > EDUCATION

2011-2012 Class BASE Graduate School: Master course

【後期】
基礎技術演習2 (3人、3名)
>> Please watch the movie, first: @YouTube (10 minutes)

実習内容の概要
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(課題名)気中に浮遊する微粒子の計測
(概要)先端材料の製造で重要な役割を果たす微粒子がある一方、環境中には様々な粒子状物質(微粒子)も存在し、環境・健康問題等と密接に関連している。本講義では微粒子の操作による「物質移動」を学ぶことを目的とし、主に気中に浮遊する微粒子を形成し、その粒径を計測することにより、原料(溶液または懸濁液)濃度と粒径等との関係を解析する。成績はレポートで評価する。
(実施日時)10月27日(木)および11月10日(木)午前10時
(集合場所)BASE本館224号室
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# by empatlab | 2011-07-20 12:11 | > EDUCATION

2011 移動現象論および演習 [Transport Phenomena and Exercises] UNDERGRADUATE

7/21の試験(08:00開始): 
・当日はノートやテキスト等は? >>  持込不可
・式を暗記しますか? >> ほとんどの式を表示します。式の意義(意味)の理解が重要となります。
電卓? >> 持参してください。
・ in English ? >> 問題は日本語で書かれます。
・毎週の出席率が低いのですが、 >> 期末試験のためには、前半(滝山)と後半(レンゴロ)での出席率が70%以上が必要です。


7/14の回答:
(a) Eq. 18.2-1の前の段落あたりにも書いてあるように、理想気体の場合、x(A1) = p (vap,1) / p .
温度上昇にともなって蒸気圧(p(vap,1))が増加する(Clausius-Clapeyron式;熱力学のテキストを参照)。よって、x(A1)も増加する。系全体の圧力(p)が増加すると、x(A1)が減少する。
(b) 蒸発速度は、Eq. 18.2-14 (18.2-15)より与えられた。温度が一定の場合、c ~~ p および拡散計数D(AB) ~~ 1/p であるので、蒸発速度は、任意の圧力にほとんど依存しなくなる。


7/11の回答: (Evaporation rate)
A : chloropicrin, B: 空気とし、全体圧力が一定とし、理想気体の場合、
Eq.18.2-14より

を得た。

ここで T = 298.15 K, p (B2) = p = 770 mm Hg, p(B1) = 770 - 23.81 = 746.19 mm Hg.
の値を代入すると


W(A) = N(Az) x M(A) x S
...... = (1.03 x 10 -8 g-mol/cm2 s) (164.4 g/g-mol) (2.29 cm2) (3600 s/hr)
...... = 0.0139 g/hr.




Instructors: H. Takiyama & W. Lenggoro
単位数 3 選択必修 区分 工学部専門科目

概要 物体の中で速度や温度や濃度が一様ではないとき、一様になろうとする変化が生じます。この変化を移動現象といいます。この講義の前に習った「化学工学基礎」では、移動現象の紹介として簡単な層流又は固体中の移動現象のみを扱いましたが、本講義では流れの場における複雑な移動現象も取り扱います。講義内容の概要は以下の通りです。


Lenggoro担当
2つの隣り合う不溶性流体の流れ(2.5)、流下2液膜の流れ
等温系の界面運動量輸送(第6章)
層流と乱流、管摩擦係数(6.1)、(6.2)、一般的な基礎式を簡略化するための考え方
第19・20回)輸送に必要な動力の計算(第7章)
【物質移動】
第22回)拡散係数と物質移動の機構(第17章)2成分系の拡散のフィックの法則(17.1)
第23・24回)拡散係数と物質移動の機構(第17章)
対流による質量とモルの移動(17.7)、質量流束とモル流束のまとめ(17.8)
第25・26回)固体と層流流れ中の濃度分布(第18章)
微小区間の収支:境界条件(18.1)、
液体の蒸発速度(静止気体境膜内の拡散)(18.2)、
流下液膜への拡散(18.5)
第27・28回) 物質移動係数(境膜説)、球や円管の表面からの物資移動速度
....
(期末試験) ... Examination: 21 JULY 2011.



運動量移動:流体の流れにおける運動量収支のとり方と応用、輸送に必要な動力の計算法
熱移動:伝導伝熱、対流による熱伝達、断熱材厚さの計算、簡単な熱交換器の設計原理
物質移動:拡散流束と物質流束による成分移動現象の解析方法、伝熱を伴う相変化の計算
移動現象の相似則:運動量、熱エネルギー、物質の三つの移動過程の類似性と相違点
b. 目標 高校までの物理や化学の講義では変化の速さについては学びませんでした。この講義では、物体内部の速度、温度、濃度の変化の速さの理解を深めて、演習を通して実際の問題に応用する力を身につけることを目指しています。このためにはまず、微分と微分方程式になじむことから始めて自由に使えるようになることを目指します。


授業内容
講義と演習を組み合わせて進めます。講義と演習を組んでほぼ交互に行います。毎回の内容を以下に記します。()内は教科書の章または節を表しています。なお、理解度を確認しつつ進めるので内容の変更があり得ます。

by Prof. Takiyama
第1回 移動現象の紹介、移動現象論の表現法、推進力と流束について
身近な自然現象や装置内の移動現象の実例の紹介と変化速度を理解するための考え方(「化学工学基礎」の復習)、運動量・熱エネルギー・質量の保存則
第2回 移動現象論を理解するための数学の基礎、微分の物理的な意味、微分方程式の解き方(一般解と境界条件)、ベクトル量とスカラー量:資料配布
【熱移動】
第3・4回 熱伝導度と熱エネルギーの移動機構(第9章)
    加熱に必要な熱量と伝熱速度、熱伝導についてのフーリエの法則(9.1)、熱伝導度の値と整理(9.2)、連続の式(3.1)、対流による熱伝達(9.7)
第5・6回 微小区間の熱エネルギー収支と固体・層流中の温度分布(第10章)
    微小区間の熱エネルギー収支:境界条件(10.1)、電熱源をもつ熱伝導(10.2)、電熱源をもつ熱伝導の演習
第7回 多層壁の熱伝導(円筒座標系中心)(10.6)、断熱材を巻いた発熱板・円筒の演習
第8回 流体中の伝導伝熱:「境膜」
伝熱係数(熱伝達係数)、強制対流 (10.8)、自然対流(10.9)・・資料配布
第9・10回)総括伝熱係数Uを用いた解析方法
    容器からの放熱、二重管型熱交換器の設計(資料配布)
第11回)中間試験・・第1回〜第10回の内容
【運動量移動】
第12・13回)粘性及び運動量移動の機構(第1章)
力と運動量変化、連続の式(流れの物質収支)、粘性についてのニュートンの法則(1.1)、ニュートンの法則の一般化(1.2)、粘度の圧力と温度の依存性(1.3)、対流による運動量移動(1.7)、運動量流束
第14・15・16回)微小区間の運動量収支と層流の速度分布(第2章)
微小区間の運動量収支と境界条件(2.1)、流下液膜の流れ(2.2)、円管内の流れ(2.3)、



履修条件・関連項目
物理化学の関連する項目(気体運動論、反応速度論)および「化学工学基礎」を履修済みであることが望ましい。微分・積分、微分方程式、ベクトルなどの数学の基礎知識を必要とする。 

テキスト・教科書
教科書として”Transport Phenomena”第2版(R.B.Bird, W.E.Stewart and E.N.Lightfoot, John & Wiley)を用いる。この教科書の基礎的事項および専門用語の和訳をまとめた冊子(Transport Phenomenaを読むために)を受講者に配布するので、予習および復習に役立ててほしい。また、講義Ⅱ必要な資料を予め配布し、演習問題についても適時資料を配布する。

参考書
参考書として、「拡散と移動現象」(宝沢他、培風館)の他に「新版移動論」(小林潔志、飯田嘉弘、朝倉書店)など多くの著書があるので、自分に合うものを参考書とすることを薦める。

成績評価の方法
成績評価は、中間試験と定期試験の成績を80%、小試験・演習・レポート点を20%の割合として行う。成績はS(90点以上), A(80以上90点未満), B(70以上〜80点未満), C(60点以上〜70点未満), D(60点未満)で評価し、合格ラインはC以上とする。中間・定期試験の受験資格として、それまでの出席率が70%以上であることを要する。

教員から一言
移動現象論の考え方に慣れると多くの現象を的確に理解することができるようになるので、こつこつと勉強を続けて欲しい。全てを覚えようとせずに重要な点を深く理解できるよう努めてほしい。必ず予習と復習をすること。

キーワード
移動速度 運動量移動 熱エネルギー移動 物質移動 熱と物質の同時移動

オフィスアワー

備考1
毎回、授業には演習に備えて計算機および定規などを持参すること。

備考2
過去3年間の成績分布は以下の通り。
H21(2009) S 4% A 35% B 27% C 4% D 29%
H20(2008) S 10% A 17% B 19% C 23% D 31%
H19(2007) S 18% A 13% B 31% C 21% D 18%



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# by empatlab | 2011-07-14 08:02 | > EDUCATION

2011 Graduate School BASE, DOCTORAL COURSE

2011
GRADUATE SCHOOL OF B.A.S.E. ENGLISH PRESENTATION CLASS, 19 JULY 2010
12:15 Opening



実践英語発表Ⅰ [Practical Presentation in English]
英語によるプレゼンテーションのノウハウを修得するため、国際会議の発表を想定して練習する。

授業内容
主指導教員、副指導教員、ネイティブスピーカー、留学生などを含めて、国際会議の発表を想定して練習を行う。説明ならびに質疑応答を英語でおこない、英語によるプレゼンテーション能力を高める。

成績評価の方法
実際の英語発表能力を評価する。実際に国際会議で発表して「実践英語発表Ⅱ」の単位をとることが望ましい。



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2011 年度 実践英語発表 I 実施要領
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・対象:博士後期課程1年
(2、3年の希望者も履修可能。希望者が少ない場合には博士前期課程の学生も参加可能)

・講義概要:英語プレゼンテーションの実習を行う。教員や留学生を交えた気兼ねの無い、闊達な議論を通じて、英語によるプレゼンテーションのノウハウを習得する。

・日時:7月 19日(火)午後(人数次第では午前も)
・場所:3 階会議室
・内容:英文要旨(abstract)作成(A4)
    英語によるプレゼンテーション(15 分)
    質疑応答 and/or アドバイス(10 分程度)

・成績評価:発表、質疑に対する受け答えを中心に行う。また、要旨作成や質疑・コメントなど積極的な講義への参加も適宜考慮する。

受講希望者は・ 6月 20日(月)までに担当教員(email: Lenggoro )まで申し込んで下さい。また、都合の悪い時間帯があればお知らせください。
・受講申し込み時に、英文要旨(後述)をメール添付にて提出して下さい。
・研究の背景を記述した資料(日本語の解説や学会要旨、添削済みの国際会議要旨など)があれば、それも添付してください。(校閲するPTAPの先生の参考になるためです)
・ 6月 20 日以降の申し込みは、PTAP の先生に要旨添削(後述)のご都合をつけていただける場合に限り受け付けます。(なるべく受講できるようにしたいと思っていますので、希望があれば申し出てください。)
・発表はPC上のスライド(MS.PPTやPDF)で行います。こちらで PC(Windows-Vista, Office 2003またはAcrobat-Reader使用予定)を用意します。自分のPCを持ち込んでも構いません。
・履修登録を行っていない履修希望者はBASE事務室にご相談ください。また、履修登録を行わない参加希望者も歓迎します。

============
英文要旨について
============
・各専修の学務委員を通じて、PTAP の先生に添削をしていただきます。添削の都合上、MS.Word で作成し、拡張子が doc のファイル形式で保存してください。指導教員に校閲してもらわずに提出してください。
・フォーマットは任意です(よく参加する学会のフォーマットに準じたものをご使用ください)。用紙サイズは A4 で作成してください。メールアドレスを必ず記載してください。
・添削の過程で、PTAP の先生からみなさんへ問い合わせのある場合があります。
====================================================



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# by empatlab | 2011-07-11 17:30 | > EDUCATION

Post-Earthquake

停電予定/小金井キャンパス(第3グループ)
(東京電力より)当面の需給見通しより、今後の計画停電については、原則実施いたしません。また、計画停電の「原則不実施」を、夏期においても継続することを目指してまいります。

| MEXT大震災関連情報 (also in English) | NIRS放射線対策 | 官邸(twitter) | 電力使用率 | Tepco本日の電力需給量 | Bousai環境防災ネット | 原子力工学者の意見 |

* Radioactive level of Tokyo : Up to now average ~ 0.034 μGy/h >> Graph
* 自然界で1年間に浴びる放射線量は2400 micro Sv.(つまり6.5 micro Sv/day = 0.27 micro Sv/h)
* Distance between Tokyo and Fukushima reactor = 250 km.
* Radiation Dose Chart (for Basic Education)

Related articles
- Journal of Aerosol Research (Japan)


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# by empatlab | 2011-04-06 14:15 | > NEWS

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